レポート→2024/1/29 いつもの小豆みそ、分け分けの会(1人1kg)feat.火囲いcafe

【なんと火囲いcafeもferturingするほどに】

小豆みそを仕込むことがメインな日やからなのかなー。
この日は新しい人や遠方の人ばかりでいつもとは違う面々。

参加者さん、来て、まずみんな言う。
「小豆でみそを作るって初めて聞いたから、どんなんかなーって」
そりゃ自分やったって最近初めて聞いて知ったぐらい。

小豆みそのこと聞いたのは、12月のジビエツアーのとき。
一緒にツアー企画した地元の女性猟師さん(優希工房さん)が小豆みそ、てものがあることを教えてくれまして。
(ジビエツアーの時に小豆みそでシシ汁に使ってくれた。小豆の旨味があるおみそ)

この方、ご実家が大納言小豆も作る農家さん。
一等品として売る時に、味はおいしいのに、どうしてもはじかれてしまう小豆がある、と。

色が薄い、しわが寄ってるなど。
味はもちろん大納言。粒のでっかさ大納言。

これをおみそとして。
かなりのぜいたくぅー。

せっかく毎年みそ作るんやし、みんなで作って分け分けしましょうかねーと。
そんなこんなの「いつもの小豆みそ、分け分けの会」初企画。

それはええけど、お外での仕込みって、一体どうなるんだい、と。
とりあえず火があればどうにでもなるやろう…持ち前の大雑把さで乗り切ることに。

当日。
外で使う鉄かまど。
ここにたっぷりの焚き木。
鍋を包み込む、もうもうの火。

鉄かまどのいかつい火でやわらかく茹で上がる小豆。
コンパネ敷いた地面であつあつ小豆をしっかり押しつぶす。
(Amazonで買った「極厚袋(うどんも踏めるやつ)」使用)

キャンプ場、小豆の香り漂う。

「ぜんざいとか食べたい気持ちー。なんかこれおいしそう」
「あっつい、あっつい。結構まだ熱いねー」
みんな楽しそう。

皮の中は大豆のそれとは違って、ホロホロ柔らかい。
なので手や足で押しつぶすので十分。

塩切り、糀まぜ、お団子づくり…かなりのテキパキで。完成。
思ったより終わるの早い。

作業の間に昼食するつもりやったけど、終わった後にみんなでカップ麺。

食べながら火を囲んで、座ってのんびり。
それぞれ参加者さんが話すことを楽しみつつ。
これぞ火囲いcafe。て感じの1日。

ついでの。ぼっち社員のお遊び。燻しみそ。
チップ使ってやってみたけど、思ったように燻されずー。
…燻しみそとしては失敗に終わる。

せやけど岩津ねぎも持ってきてたし。
一応おみそ汁としてふるまい。
燻しは失敗したかも知れんけど、おみそ自体がかなりおいしいやつ(こじまるキッチンさんのみそ)やったから、みそ汁としてはかなりの好評ー。

冬の火囲いcafe。
おみそ仕込んで、火であたたまって、お汁であたたまる。
なんかニヤニヤしてまう企画でしたー。

仕込んだ小豆みそ。
1年後、おいしくたべれますように。
(ぼっち社員も仕込んだので、成功したらまた火囲いcafeでふるまいたいなぁ)